「20代前半にしか見えない」内田有紀(48)の“奇跡”の美貌にネット震撼「歳とらないの?」「全盛期の頃より若返っとる」

5月29日、俳優の内田有紀(48)が明治神宮野球場で行われた東京ヤクルトスワローズー千葉ロッテマリーンズ戦で始球式を行った。来年で50歳となる内田の“奇跡の美しさ”にSNSが震撼している。

‘95年4月に東京ドームで行われたジャイアンツ-ヤクルト戦以来、約30年ぶりに始球式のマウンドに立った内田。当時はボーイッシュにキャップを被った、ヘソだしルックのビキニ姿という衣装で注目を集めたが、今回はヤクルトのユニフォームを着て登場。投球はノーバウンドとはいかなかったものの、場内では拍手を浴び、手を振りながら観客に笑顔を振り撒いた。

会見で始球式の感想を問われ、自身がアンバサダーを務める「Yakult1000」にちなんで「出来は1000点です!」と笑顔で語った内田。そんな内田に、SNSもメロメロのようだ。

現在48歳の内田だが、その姿は年齢を感じさせないほど若々しくて可愛らしい。30年前と比較して「全然変わらない!」という声もあり、Xでは“奇跡の48歳”を絶賛する声がこう上がっている。

《内田有紀さん これで48歳なんて嘘だろ》
《内田有紀って歳とらないの?》
《内田有紀さん、本当にすごい!今年48?20代前半にしか見えない。。どうしたら、その美貌を保てるのか教えてほしいね》
《いやいやいや本当に来年50歳になるとは思えない》
《内田有紀さん、20代の全盛期の頃より若返っとるやん》

‘18年10月、本誌で「最近は本当に自分に時間をかけません。短い時間できれいになりたいと思っています(笑)」と言い、「肌や体のケアなど基本的なことはもちろん心がけています。もっと自分に時間をかけるなら、美味しいものやいい景色を食べるために遠くに行ったりして、いろんなことを楽しんで、内面からきれいになっていきたいですね」と美の秘訣を語っていた内田。歳を重ねて、さらなるミラクルを起こしそうだ。

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