伊織いおが、5月29日（水）〜31日（金）に東京ビックサイトにて開催中の＜運輸安全･物流DX EXPO＞東亜産業様ブースに登場した。
伊織いおは、建築の専門学校に通い、建築造形やアーク溶接を学び、建築会社に就職。
2019年に専門学校在学中、B90（Jカップ）・W55・H90という圧倒的なスタイルで、1st DVDリリースを機にデビュー。同年に＜グラビア・オブ・ザ・イヤー2019＞で優秀賞に選ばれて、大きな反響を得る。その後、“2次元を超えた2次元ボディ”と称賛され、多数の雑誌に出演。
2024年6月6日（木）～6月9日（日）には、人気スマホゲームを舞台化した＜NIKKE THE STAGE＞にて初の舞台出演も控えている。
伊織いお インタビュー
ーー＜運輸安全･物流DX EXPO＞東亜産業ブースに、“建設応援タレント”として参加しました。
伊織いお：
建築業の展示ももちろんですが、宇宙開発についての講演会も行なっていたりと幅広く事業が展開されていることに驚きました。東亜産業のみなさまとブースに立たせていただいた際にも、最近の建設業界についてのお話をたくさんお聞きすることができて、とても勉強になり、そして楽しかったです。
ーー現場監督の衣装で出演していましたが、以前、仕事でも着用していたそうですね。
伊織いお：
実際に現場監督着を着たのは本当に久々だったので、少し懐かしい気持ちでした。昔建築について学んだことや、仕事したことなどを思い出せて本当に楽しかったです！ 高校生の時の工業科目の授業で1番好きだったのは溶接だったのですが、社会人になってからは営業として勤務していたので、溶接には触れられずにいました。ですが、今回のイベントをきっかけにまた溶接などやってみたい気持ちが芽生えました！
ーー建設業界で最近興味あることは？
伊織いお：
最近はスタジアムやドームなどの構造に興味があります！ ライブに参加するのが好きでよく行くのですが、そのたびにどういう構造で作ってるのだろう？と興味が湧いています。どういった構造かというところももちろんですが、その土地ごとに生じる制限や、その土地ならではの工夫なども、どういうものがあるのかということにも興味を持っています。
