「弾道美しすぎる」ヤクルト・山田哲人が放った“同点アーチ”にファン歓喜「マジで全盛期と一緒じゃんw」

ヤクルト・山田哲人が5月30日、神宮球場で行なわれたロッテ戦に2番・二塁で先発出場。1点ビハインドで迎えた3回の第2打席に同点とする、今季2号目のソロホームランを放った。

1点を追う3回、カウント0-1からロッテの先発・西野勇士が投じた2球目のフォークを捉え、華麗にレフトスタンドへと運んだ。この一発で山田は今季2号目の本塁打とした。
山田の16試合ぶりの本塁打にファンからは「復活だ」「マジで全盛期と一緒じゃんw」「キャプテン最高」「哲人のアーチ芸術すぎるやろ」「弾道美しすぎる」「会心の一撃」「ホームランが美しい」「美しい放物線」などと、歓喜の声が寄せられている。

なお、試合は6回途中、2対2でドローとなっている。

構成●THE DIGEST編集部

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