環境に配慮したレジ袋を利用しデジタル広告を掲載!大阪・千林商店街での実施にあたり企業・個人商店スポンサーを募集 導入店舗、エリア拡大中!長崎県佐世保市、大阪市内で50店舗展開のスーパーマーケット、鹿児島県の大型スーパーなど

株式会社2way(所在地:大阪府大阪市中央区、代表取締役:原田 功)は、環境に配慮した素材のレジ袋に、広告プラットフォーム「FUKURO2.0」を使用したスポンサー広告を掲載する企画を、大阪にある千林商店街の協力のもとスタートします。

スタートにあたり協賛していただける企業・個人商店を、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集しています。

■「FUKURO2.0」について

環境をコンセプトとしたバイオマス素材のレジ袋を「広告スペース」として企業様の広告を掲載します。

レジ袋に企業様の広告を掲載することで、レジ袋を利用するお客様へ効果的に広告を訴求します。また、レジ袋を持ち歩いて頂くことにより「歩く広告塔」として、従来の広告媒体とは異なり、お客様の生活空間に自然に溶け込むユニークな広告手法です。

さらに、お客様の継続利用を促進するために、レジ袋に印字されたQRコードを読み込むことでスタンプを獲得し、景品交換が可能なFUKURO2.0アプリも提供します。レジ袋でを貰うだけではなく、特典も獲得できる仕組みです。

アプリ内では動画広告も視聴でき、さらにポイントを獲得できます。

「レジ袋広告」と「動画広告」の2つの広告枠をご用意しております。

サービスのタイトル画像

「FUKURO2.0」詳細 : https://fukuro2.com/

クラウドファンディング: https://camp-fire.jp/projects/view/750090

■開発背景

2020年7月にレジ袋の有料義務化がスタートしたことにより、「有料化による消費者負担」「マイバッグによる環境負担」等、新たな問題が発生しました。

“環境をコンセプトとしたバイオマス素材のレジ袋を、再び無料で配布したい!”という考えから、環境に配慮した素材のレジ袋に、広告プラットフォーム「FUKURO2.0」を使用したスポンサー広告を掲載する企画をスタートしました。

■特徴

*レジ袋広告

“レジ袋にお店のロゴが入っているけど、そこを広告スペースにしたらダメなのか?”という考えから、日常使いのレジ袋を広告として捉えました。

普段から目にするレジ袋に広告を入れる事で、より効果的な広告を訴求します。

*動画広告

広告プラットフォーム「FUKURO2.0」のアプリから、レジ袋に印刷した二次元コードを読み込むことで広告動画が再生されます。

動画の情報量は多いため、訴求したい内容をより正確に伝えるが出来ます。

アプリ詳細: https://fukuro2.com/

*スタンプ集め

動画広告を視聴して、スタンプをGET!貯めたスタンプは景品と交換できます。

これによって動画広告の視聴率を高めます。

*アプリ会員様の流れ

会員様の流れ

■リターンについて

10,000円:「FUKURO2.0」アプリ内の動画広告配信を10日間

※CAMPFIRE限定です!

40,000円:「FUKURO2.0」アプリ内の動画広告配信を1カ月

75,000円:「FUKURO2.0」アプリ内の動画広告配信を2カ月

※CAMPFIREから申し込みをいただいた方は、上記日数に+10日間をプレゼント!

■プロジェクト概要

プロジェクト名: 大阪の千林商店街を中心に

新しい広告プラットフォーム『FUKURO2.0』を展開!

期間 : 募集中~2024年6月30日(日)

URL : https://camp-fire.jp/projects/view/750090

■会社概要

商号 : 株式会社2way

代表者 : 代表取締役 原田 功

所在地 : 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目5番15号 本町OSビル501

設立 : 2017年4月

事業内容: ITソリューション事業、モノづくり事業

資本金 : 300万円

URL : https://www.2-way.co.jp/

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社2way お客様相談窓口

TEL : 06-6563-7961

お問い合せフォーム: https://fukuro2.com/owner/contact

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