ハリセン春菜、はるかと“まさかの理由”でケンカに「20年目ぐらいでそこで言い合うとは」

ハリセン春菜、はるかと“まさかの理由”でケンカに「20年目ぐらいでそこで言い合うとは」

5月29日放送のテレビ東京系『あちこちオードリー』に、ハリセンボンが出演。近藤春菜が、相方・箕輪はるかとの言い合いになったことを明かした。

番組内で、オードリー・若林正恭が相方の春日俊彰と長年一緒にいてようやくわかったことがあると話した流れで、近藤は、「この間もね、すっごいちっちゃいことなんですよ」「ネタ合わせをしたくって。でも、そのネタ合わせって仕事と仕事の合間にしたくって」「仕事があるから時間制限がすごくあって」と切り出した。

続けて、「私が先にネタ合わせする場所に来てて。で、はるかは遅れてくるっていうので、『今この場所出たよ』みたいな連絡をくれてて、結構(時間が)かかってたんですよ」「そしたら、来た時に『お腹空いて日高屋寄っちゃった』みたいな言われたんですよ」と明かし、「私は一言欲しかったなと。一言『お腹空いたから日高屋寄るわ』とかあったら、“ちょっと遅いな”とかならなかったなって思って」とトーク。

その上で、「気になりすぎて、ちょっと言ったんですよ、はるかに。そしたら『私は日高屋も寄っちゃいけないの?』『ラーメンなんてね、10分~15分だよ。それもいけないの?』みたいになって」と、言い合いになってしまったことを明かした。

近藤は、「“行くな”じゃない。お腹空いてるのはわかるし、むしろはるかが食欲出てるなんて嬉しい」といい、あくまで一言連絡してくれればよかったのだとしつつ、「これは感覚とか価値観の違いだな。しょうがないなとは思ったんですけど」「まさか20年目ぐらいでそこで言い合うとは」とコメントし、笑いを誘っていた。

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