100均ダイソー「手動シュレッダー」は500円でお得感が凄い!切れ味と使い方は?

■【100均】ダイソーの「手動シュレッダー」は500円で便利! 使い方かんたんでおすすめ

紙の書類や手紙には、大切な情報が記載されていることも多いです。

そのため“シュレッダー”で細かくカットしてから処分する場合も少なくないのではないでしょうか。

100均のダイソーには「手動シュレッダー」が売っていますよ。

電動のシュレッダーよりも価格が安く設定されていますから、ご家庭でも取り入れやすいのがおすすめなのです。

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ダイソーの「手動シュレッダー」で書類や手紙を細かくできる

ダイソーの「手動シュレッダー」は、ハンドルを回しながら紙を細長くカットしていきます。

紙を大量に使うオフィスでは作業が大変ですが、一般的なご家庭で数枚の紙を細かくする程度であれば、手動でも問題なさそうです。

本体とハンドルは別になっているので、使用する際にはハンドルをつけることになります。

ダイソーの「手動シュレッダー」の値段は? 価格・コスパ

ダイソーの「手動シュレッダー」は550円(税込)です。

電動ではないこともあり、その分お手頃価格になっていますね。

ダイソーの「手動シュレッダー」のサイズ・細断可能枚数

ダイソーの「手動シュレッダー」のサイズは、15.7cm×7.5cm×13.2cm、細断可能枚数は郵便ハガキ1枚、A4縦折1枚、A6が2枚までです。

粘着シールが貼り付いている紙、フィルムコーティングされた紙、ティッシュペーパー、書道用半紙などの柔らかい紙には使用しないようにしてください。

■【100均】ダイソーの「手動シュレッダー」を使ってみた! 切れ味バツグン◎

ダイソーの「手動シュレッダー」で紙を裁断していきます。

紙を入れてみましょう。

投入口に紙を少し入れてハンドルを回すと、紙が吸い込まれるようにしてカットされていきます。

抵抗なく進んでいくので、カットするのが心地よくなってくるほどです。

裁断された紙はケースの中に落ちていきます。

ふた部分が取れるので、そのままゴミとして処分することもできて便利です。

ダイソーの「手動シュレッダー」はラッピング用の細いテープも作れる! 使い方のコツは?

ダイソーの「手動シュレッダー」はきれいに細くカットされるので、ラッピング用の細いテープを作ることも可能です。

紙の厚みや幅に注意しながら作っていきましょう。

■【100均】ダイソーの「手動シュレッダー」の売り場はどこ? 売り切れ?

ダイソーの「手動シュレッダー」は文具のコーナーにあります。

話題性で店舗によっては在庫がない場合もあるので、ダイソーの公式通販「ダイソーネットストア」を利用するのもおすすめです。

■【まとめ】ダイソーの「手動シュレッダー」で個人情報をしっかり守れる! 500円で高コスパ

書類や手紙に書かれている情報を守るため、紙を細かくカットする必要があります。

ビリビリに破る方法もありますが、ダイソーの「手動シュレッダー」を使えば簡単に細長く切ることが可能です。

ただし使った後で小さいお子さんがいたずらをしないように、保管場所には気を付けてください。

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DATA ダイソー┃手動シュレッダー

価格:550円(税込)

JANコード:4549892194825

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。

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