フリーアナウンサー・白戸ゆめのが人生初表紙「いままででいちばんボディメイクを頑張りました」

白戸ゆめの

KSB瀬戸内海放送からフリーのアナウンサーへ転身し、大活躍中の白戸ゆめの。今回のグラビアで、初めて雑誌の表紙を飾ることとなった。

「初めての表紙ということで、いままででいちばんボディメイクを頑張りました! 特に意識したのが、首から肩にかけての部分。首がほっそり見えるようにしたかったので、肩のストレッチなどをおこないました。ちゃんと成果は出ていますかね? お尻やウエストにも注目してほしいです。筋肉がつきやすい体質なので、やりすぎに注意しながら、筋トレをしました。ほかにも、いろいろやったんですよ。撮影前の1週間は酵素ドリンクと水しか口にしないとか……。あ、でも皆さんはまねしないでくださいね!」

今年は20代ラストイヤー。

「いままで無理だろうと諦めていたことに挑戦したいです。演技のお仕事はそのうちのひとつ。もともとドラマが大好きで、今クールも日本のドラマを10~15作品観ています。加えて韓国ドラマも数本。韓国語の勉強のためにも観ています。アナウンサー業を軸にしつつ、いずれ日本と韓国でお芝居をやってみたいな」

しらとゆめの
28歳 1995年9月28日生まれ 東京都出身 慶應義塾大学卒。2018年、KSB瀬戸内海放送入社。2021年9月に同社を退社しフリーアナウンサーに。同年よりNHK BS『熱血バスケ』MCを務める。現在は『東京インフォメーション』(TOKYO MX)、『N-FIELD』(FMNACK5)のパーソナリティなどを担当している。そのほか最新情報は、公式X(@YumenoShirato)、公式Instagram(@yumeno.s_)にて

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写真・中村和孝
スタイリスト・福田春美
ヘアメイク・NANAMI

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