なかやまきんに君 『最速でぽっこりおなかを改善する方法』を伝授!「やり方がダメだったんだ…」「意識して背筋を伸ばします」納得の声多数

ぽっこりおなか…なんとかしたい!

クリスマスにお正月、寒い時期は運動しにくい時期なので、つい皮下脂肪がつきがちです。気が付いたときには、ポッコリおなかになってしまっていることも、少なくありません。夏に向けてシェイプアップするにあたって、まずはぽっこりおなかをどうにかしたいと思う人は多いです。

そんなときにチェックしたいのが、なかやまきんに君が自身のYouTubeチャンネルで紹介している『ぽっこりおなかの改善方法3選+α』です。

『ぽっこりおなかに改善方法3選+α』とは

ぽっこりおなかの改善方法は、以下のものはあります。当然のことと思えるものもありますが、それを継続することの重要さを見直すきっかけにしてみてください。

1.運動しよう…おなか周りの脂肪を落としたい場合は、筋トレと有酸素運動の両方をするのが最速。

・有酸素運動→20分以上の息が上がらない運動。ウォーキングなどがおすすめ。

・筋トレ→床に横になって行う腹筋は腹筋の上部、座ったまま足を引き寄せるのは腹筋の下部、斜めにひねる動作が腹斜筋を刺激する。筋肉の厚みを出し、代謝アップにつながる。

腹筋で腰が痛くなる場合は、背筋が伸びていて腰に負担がかかっている可能性があります。腹筋運動は猫背で行うようにしましょう。

2.食事面に注意…摂取カロリーと消費カロリーのバランスを考慮し、食事内容の見直しを行う。腸の環境を整えることで、便通の解消やガス溜まりを除去する。

3.姿勢に注意する…よい姿勢を保つことでインナーマッスルが鍛えられ、筋肉が鍛えられ、内臓脂肪の蓄積や内臓の位置を正確に保ちやすくなる。

【+α注意点】

エステやマッサージでは、脂肪は燃焼しません。水分が抜けて痩せたように見えるだけです。また、おなかを痩せさせたいときはスクワットをすべきというのも間違い!スクワットを行う方が消費カロリーが大きいため、痩せやすいくなりますが、おなか周りの脂肪燃焼にはつながりません。

薄着の季節までに実践したい!視聴者からのコメントはこちら

おなか周りの脂肪を最速で落とす方法について、視聴者から以下のようなコメントが寄せられています。

  • 「人によって説明や考え方が違ってくるので、トレーニングから食事までを一気に説明してくれるのは本当にありがたいです!!」
  • 「きんに君のYouTubeに出会ってからご飯をしっかり食べられるようになりました。食べなくても減らなかった体重が今では筋トレもしっかりしているので食べても太らないどころか健康的に減っていきます! 心も体も健康で幸せです。」
  • 「おばちゃんのダイエットにも目からウロコが多くてわかりやすいです気長に筋トレ有酸素運動続けていきます」
  • 「この動画見て本当に良かった。 腹筋やる度に腰痛が酷くなってどうしたもんかと思ってたんだ。」
  • 「側弯症の治療で背骨が固定されて曲がらなくなったから背筋伸ばしたまま腹筋やってて、腰が痛くなってたからちょっと猫背ぎみで立ったままやってみようと思います!」

腹筋で腰痛を感じる人は、姿勢に注意して取り組みましょう。

© 株式会社シュフーズ