中国とバーレーンを直行で結ぶ国際定期便路線が初めて開通した。ガルフ・エアが運航するGF124便が5月29日午前11時50分、バーレーンの首都マナーマから、上海浦東国際空港に到着し、ウォーター・サルートをくぐった。中国新聞網が伝えた。 これにより、中国とバーレーンを直行で結ぶ国際定期便路線が初めて開通した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)