32歳の元SKE48センター、激変の“悪役”姿「かわいすぎる」「プロ意識が素晴らしい」

須田亜香里の実際の投稿【写真:インスタグラム(@akarisuda)より】

NHK Eテレ『ヴィランの言い分』で“虫歯菌”を演じた

元SKE48のメンバーでタレントの須田亜香里が1日、NHK Eテレ『ヴィランの言い分』に出演し、“虫歯菌”を演じた。インスタグラムではオフショットも公開し、“悪役”姿に反響が集まっている。

須田は「虫歯菌アイドル 放送観てくれないと、あなたの歯に住み着いちゃうよっ」と番組を告知しつつ、黒ずくめの“悪役”姿を披露した。オフショットでは、素顔を見せ、笑顔を浮かべた様子や仮面を装着してのノリノリのポーズなどさまざまな表情を見せている。

さらに、「つい先日は人間側で出演していましたが、今回はヴィラン役です 番組衣装さんの愛がこもった手作り衣装が凄いです。全力で虫歯菌役やりました!観てね!」と手作り衣装の出来栄えを絶賛している。

この投稿には「プロ意識が素晴らしい」「めっちゃ似合ってるw」「ノリノリでおもろいw」「何着させても似合う」「かわいすぎる」などのコメントが寄せられている。

現在32歳の須田は、2009年にSKE48に加入。中心メンバーとして活動を続け、19年には、26thシングル『ソーユートコあるよね?』で10年目にして初センターにも抜てきされた。22年のグループ卒業後は、タレントとしてマルチに活躍している。ENCOUNT編集部

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