5月17日夜、観光客でにぎわう泰山。（泰安＝新華社記者/江小舟）
【新華社泰安6月1日】中国五大名山（五岳）の一つで「五岳の長」「天下第一山」とも呼ばれる泰山（山東省泰安市）が初夏の登山シーズンを迎えている。夜間登山も人気で、壮大な日の出や雲海も楽しめると、週末や休日の夜は多くの観光客でにぎわう。
主峰・玉皇頂は標高約1545メートル。1987年、国連教育科学文化機関（ユネスコ）の「世界複合遺産」に中国で初めて登録された。2006年には世界ジオパークに認定されている。
5月17日夜、泰山を登る観光客。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月17日夜、泰山を登る観光客。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月17日夜、泰山を登る観光客。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月17日夜、泰山の竜門を撮影する観光客。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月18日未明、泰山の南天門にたどり着いた観光客。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月18日、泰山の頂上で日の出を待つ観光客。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月18日、泰山で日の出を楽しむ観光客。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月18日、観光客でにぎわう泰山。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月18日、泰山で「五岳独尊」と刻まれた岩を撮影する観光客。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月18日、泰山の風景。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月18日、泰山の風景。（泰安＝新華社記者/江小舟）
5月18日朝、泰山を下りる観光客。（泰安＝新華社記者/江小舟）
