「名探偵コナン」灰原哀、足組み姿で立体化!“ダメよ!!あの解毒薬の効果は、まだ一時的だし…”

「TENITOL 名探偵コナン 灰原哀 完成品フィギュア」(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

『名探偵コナン』より、灰原哀の完成品フィギュアが発売決定。現在「あみあみ」ほかにて予約を受け付けている。

青山剛昌が1994年から「週刊少年サンデー」で連載する『名探偵コナン』は、謎の黒ずくめの組織によって子どもの姿にされた高校生探偵・工藤新一が、「江戸川コナン」として難事件に挑む姿を描く推理マンガだ。原作コミックスは累計発行部数が2億7,000万部を突破し、これまでに計105巻が刊行されている。

アニメはTVシリーズが1996年1月に放送を開始し、2021年3月に放送1,000回を達成。2024年4月12日より劇場版第27弾となる『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)』が公開中だ。

そんな『名探偵コナン』に登場する灰原哀は、見た目は子供だが、実は黒ずくめの組織の一員。工藤新一を幼児化させた薬「APTX4869」を開発した張本人だ。今は新一と同じく幼児化しており、現在は阿笠博士にかくまってもらいながら、コナンの事件解決の手助けするなど良き関係性を築いている。

フリューのお求めやすい価格のフィギュアブランド『TENITOL』より登場した「TENITOL 名探偵コナン 灰原哀 完成品フィギュア」は、灰原哀がソファーに座っている姿で立体化。白衣を着こなしている表情、ソファーの質感など丁寧に造形されている。

<商品詳細>
■TENITOL 名探偵コナン 灰原哀 完成品フィギュア
参考価格:6,050円(税込)
発売日:2024年12月予定
メーカー:フリュー
【サイズ】全高:約135mm(ソファ含む)
【素材】ATBC-PVC、ABS
原型制作:ぱっほーん
※『TENITOL』はフリュー株式会社の商標または登録商標です。

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

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