猫地蔵からさらに坂を上って行って白の反対側に行きます。
こちらはダム。離島での生活の重要なライフラインです。前はかなり水が少なかったのですがたくさんあって良かったです
渇水の時に、海水を使える水にする機械を借りてきてしのいだこともあったみたいです
帰りのルートを変えていってみます。木がゲートのようになっていますね
くぐってみると
畑があって、海も見えます。開けていて良い景色です
空は青く、飛んでいるトンビが目立ちます
町へ帰ります。謎の木の実が落ちています
そして見覚えのある草の実
大きなカマキリも草むらへと帰っていきます
なかなかハードそうな道ですが通って帰りましょう
学校付近に戻ると絵が描いてあるのですが、人と猫さんが一緒に島で暮らしているという関係がわかって素敵ですよね。
猫さんたちも含め、みなさん笑顔
そして猫さん登場です。
撮影:2023年11月