“ミニスカきつね”に熱狂「かわいい」 尻尾フリフリの一投…弾ける笑顔が「美人だな」

始球式に登場した鈴木ゆうかさん【写真提供:産経新聞社】

鈴木ゆうかさんの始球式にファン「大したもんだ」

■DeNA 4ー3 日本ハム(1日・エスコンフィールド)

“きつね美女”の1球に注目が集まっている。1日にエスコンフィールドで行われた日本ハム-DeNAの試合前に、モデル、女優として活躍する鈴木ゆうかさんが始球式に登場した。ファイターズガールが着用することでお馴染みのきつねの耳としっぽをつけ、場内を盛り上げる姿に「かわいい」「美人だな」などの声が上がった。

鈴木さんは、身長165センチ。東京都出身で「non-no」専属モデルを務める。この日はミニスカにきつねの耳としっぽ、日本ハムのユニホームを着用して登場。ワインドアップから投球し、ボールはノーバウンドで届かず、思わず「あーーーー!」と絶叫した。

ワンバウンド投球になったが、場内は拍手喝采。笑顔で周囲にお辞儀し、試合前のスタジアムを盛り上げ、温かい歓声が送られる中でグラウンドを後にした。その様子を「パーソル パ・リーグTV」が公式X(旧ツイッター)に動画で投稿すると「山なりじゃない投球であそこまで届いてるんだから、大したもんだ」「ナイスピッチ!」「エライかわいい」などの反応があった。

さらには先発投手を務める加藤貴之投手の表情にも注目が集まり「加藤さんそんな真顔にならないで……笑」「後ろの加藤の顔よw」など話題にもなっていた。(Full-Count編集部)

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