横浜FCがオリヴェイレンセとのコラボユニを発表
J2の横浜FCは5月31日に2024Limitedユニフォームを発表した。横浜FCとマルチクラブオーナーシップに取り組むポルトガル2部オリヴェイレンセとのコラボデザインにファンからは「最初PSGのユニかと思った」「将来絶対レア」と話題を呼んでいる。
J2を戦う横浜FCは1年でのJ1復帰を目指しているなか、今季ここまで上位争いを繰り広げている。そんななか、31日に2024Limitedユニフォームを発表。J2リーグ第25節東ジェフユナイテッド千葉戦（8月3日）、第26節Ｖ・ファーレン長崎戦（8月10日）、第28節徳島ヴォルティス戦（8月24日）のホーム3試合で着用予定となっている。
今回発表されたユニフォームは横浜FCとマルチクラブオーナーシップに取り組むオリヴェイレンセとのコラボデザインとなっている。ネイビーを基調とし、中央に赤の2本のストライプが入り、袖口にも赤のラインがあしらわれている。また、オリヴェイレンセの2024-25シーズン3rdユニフォームには横浜FCの要素を取り入れたデザインを採用する予定だという。
このデザインにファンからは「札幌のユニフォームに見えてしまった」「好きなデザイン」「PSGじゃん」「かっこいい」「オシャレでめちゃくちゃ良い」「最初PSGのユニかと思った」「将来絶対レア」「凄くカッコイイ」「赤は予想してなかった」「レバークーゼンみたい」「新鮮だね」「PSG感強くね？」と、さまざまなコメントが寄せられている。（FOOTBALL ZONE編集部）
