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陸上の関西実業団選手権最終日は2日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子5000メートル競歩は、パリ五輪20キロ代表の古賀友太(大塚製薬)が18分59秒63で3連覇した。同100メートルは安田圭吾(住友電工)が10秒47で優勝。
女子5000メートルは加世田梨花(ダイハツ)が15分44秒16で、5月31日の1万メートルに続き優勝。同100メートルは山中日菜美(関西実業団)が11秒93で制した。
陸上の関西実業団選手権最終日は2日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子5000メートル競歩は、パリ五輪20キロ代表の古賀友太(大塚製薬)が18分59秒63で3連覇した。同100メートルは安田圭吾(住友電工)が10秒47で優勝。
女子5000メートルは加世田梨花(ダイハツ)が15分44秒16で、5月31日の1万メートルに続き優勝。同100メートルは山中日菜美(関西実業団)が11秒93で制した。
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