『原神』甘雨のミニスカチャイナに白い肌、四肢の長さが映える!“本場”で美女コスプレイヤーが蠱惑的な表情【写真15枚】

甘雨『原神』/ひよっこ(X:@nakukotogadekin)

「コスプレ撮影をするならモデル、衣装、そしてロケーションにこだわりたい。」

オープンワールドRPG『原神』には実在する世界をモチーフにした、様々なエリアが用意されています。その中でも日本人にとって人気が高いのが中華系「璃月」、和風「稲妻」のキャラ。直近では、中国の春節に合わせて甘雨と申鶴にチャイナドレスをモチーフにしたと思われる新衣装も実装されました。

特に甘雨の新衣装「玄玉瑶芳」は、黒と青の生地を使ったチャイナ風のデザインで、スリットというよりもミニスカート風になっており、実際にコスプレとして再現するとよりタイトに感じられました。

せっかくの衣装なので、より雰囲気が出る中華風のロケーションで撮りたい。しかし、そのようなロケ地は日本国内だとあまりありません。じゃあ、日本を飛び出せば……?そんなとき、日本からも近くてコスプレしたまま撮影できるロケーションが豊富な台湾が真っ先に思い浮かびました。

5月に台湾の同人イベント「Petit Fancy 40」が開催され、多くの『原神』コスプレイヤーが現地を訪れました。今回はその中でも、クオリティーの高さに定評がある長崎在住のひよっこさん(X:@nakukotogadekinによる甘雨「玄玉瑶芳」コスプレを激写しました。

本場の中華庭園で撮影した写真はまさに「璃月」でした。

甘雨『原神』/ひよっこ(X:@nakukotogadekin)
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撮影:乃木章(X:@Osefly

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