特集は『あぶない刑事』と音楽 ウェブで読める大人の音楽誌『otonano』6月号が配信スタート

「ウェブで読める大人の音楽誌」をコンセプトに、新しいスタイルの音楽ウェブマガジン『otonano』が好評配信中。VOL.27=2024年6月号特集「あぶない刑事と音楽」が6月3日(月)から配信開始。6月28日(金)の完成まで平日毎日配信しながら約40の記事を展開していきます。

ウェブマガジン『otonano』は毎月ひとつの特集テーマを決め、そのテーマに沿って関係者インタビュー、作品徹底検証、プレイリスト企画、過去のインタビューアーカイヴなど様々な記事を公開。平日は毎日更新し、月末にはウェブ上で一冊の音楽誌(ウェブマガジン)が完成します。VOL.27=6月号の特集は「あぶない刑事と音楽」。時代を超えて愛され続ける“あぶ刑事”音楽の魅力を大検証。8年ぶりの劇場最新作が話題の『帰ってきた あぶない刑事』公開記念号となります。

トップ記事となるスペシャル・インタビューでは、長く親しまれ続けているオープニング、エンディング・テーマを作詞・作曲・歌唱する舘ひろしにアーティストとして“あぶ刑事”音楽の魅力を語ってもらいました。話題のアルバム『あぶ刑事JAZZ』を発表したばかりの安部潤には音楽プロデューサー見地から映画とドラマを検証。『帰ってきた あぶない刑事』挿入歌「no plan」でフレッシュな存在感を放つロザリーナのインタビューは全世代必見です。

[“あぶ刑事”と音楽の歴史]ではドラマと音楽の関係性をストーリー仕立てで詳細ドキュメント。配信解禁を記念する[サブスクで聴く“あぶ刑事”サウンドトラック]は全11タイトルを徹底レビュー。劇場公開前にZepp Yokohamaにファンが駆け付けた[あぶない刑事スペシャル・フィルム・コンサート]は詳細レポート。[音楽体感!“あぶ刑事”横浜ロケ地めぐり]では映画の舞台を紹介しながらご当地BGMお薦めするスペシャル企画となっています。

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