イマーシブ・アートロックバンド "Khaki"が自主企画『後期定例』を開催、共演に崎山蒼志が決定

東京都内を中心に活躍の場を広げているイマーシブ・アートロックバンド、Khakiが7月29日(月)に渋谷WWW Xにて開催する自主企画『後期定例』に崎山蒼志の出演が決定した。 現在、チケットぴあとライブ会場手売りチケットにて絶賛発売中。チケットぴあのオフィシャル先行受付は6月9日(日)23:59まで(手売りチケットは数量限定のため、無くなり次第終了)。

5月23日に渋谷WWWにて開催された『前期定例』は対バンにゆうらん船を迎え、ソールドアウト。大盛況のうちに幕を閉じた。 同時に、1stアルバム『Janome』のLPリリースも発表。イベント当日より先行販売が発表された。 Khakiは3つのトラックの順序を入れ替えて6通りの楽曲として楽しめる8cmシングル『Undercurrent』を5月24日日にリリース。収録曲と連動するような3回にわたるリリースイベントを開催し、初のワンマンライブは即完売となった。 そして、メンバー2人がそれぞれ作詞作曲を手掛けた『お祝い / 萌芽』の両A面シングルには、即完したワンマンライブ映像が収録されたDVD付き限定盤をリリース。独自の体系で新たなライブの在り方を体現する。 また、Khakiは『SYNCHRONICITY』や『SUMMER SONIC』など大型フェスにも出演し、音楽業界で注目のテレビ番組『バズリズム』や『関ジャム』などでも取り上げられるなど、話題が事欠かない2024年要注目のロックバンド。 独創的な手法で益々躍進を続けるKhakiの自主企画。次はどんな仕掛けで楽しませてくれるのか期待が膨らむ。

© 有限会社ルーフトップ