広島県高校総体第5日は2日、県内を中心に少林寺拳法や卓球など24競技があった。バスケットボールの女子は比治山が初優勝を飾り、男子は皆実が3連覇。ソフトテニス個人戦の男子は尾道の片山斗羽、岩永優真組、女子は翔洋の塚本七海、前川愛生(めい)組がそれぞれ制した。
弓道の近的団体の女子は沼田が15年ぶり、男子は宮島工が3年ぶりに頂点に立った。ソフトボールの男子は御調が14連覇、女子の安田が3連覇した。
広島県高校総体第5日は2日、県内を中心に少林寺拳法や卓球など24競技があった。バスケットボールの女子は比治山が初優勝を飾り、男子は皆実が3連覇。ソフトテニス個人戦の男子は尾道の片山斗羽、岩永優真組、女子は翔洋の塚本七海、前川愛生(めい)組がそれぞれ制した。
弓道の近的団体の女子は沼田が15年ぶり、男子は宮島工が3年ぶりに頂点に立った。ソフトボールの男子は御調が14連覇、女子の安田が3連覇した。
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