皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は割り勘を悪用しようとするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:ささきさやーん
割り勘をいいことに1人だけ…
仲のいいママ友たちと4人でランチに来た主人公。
会計は割り勘にしようと決まっていました。
主人公を含めた3人は日替わりランチを選んだのですが、残る1人のママ友は…。
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「私はスペシャル肉ランチ」と、1人だけ日替わりランチの2倍近い値段がするメニューを選んだのです。
その魂胆に気づいたママ友がやっぱり会計は別々にしようと提案すると…。
肉ランチを注文しようとしたママ友は、慌てて日替わりランチに切り換えたのです。
ママ友のセコい魂胆に呆れてしまう主人公なのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
自分の分は自分で支払う
割り勘にすると、食べたメニューによっては不公平になってしまいますよね。
自分の分は自分で支払うように決めておけば、ママ友同士の金銭トラブルも防げると思います。
(40代/女性)
メニュー変更を要求する
割り勘にもかかわらず1人だけ値段が高いメニューを頼むなんて非常識です。
そんなママ友の行動を咎め、メニューを変えるか自分で払うかを選んでもらいます。
(20代/女性)
今回は割り勘をいいことに高いランチを頼もうとするママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。