JO1・佐藤景瑚が『366日』にまさかの形で出演!SNSは「お母さんJAMだったw」「JO1の名前出てきてビビった」と大盛り上がり

広瀬アリスさんの主演ドラマ『366日』第9話が6月3日に放送され、鮫島健司役としても出演している佐藤景瑚さんがまさかの形で“登場”し、多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)

【写真22枚】明日香の母の推しは佐藤景瑚だった!?『366日』第9話の写真を見る

本作は、HYの名曲『366日』から着想を得た、オリジナルのラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語です。

明日香の母はJAMだった!?推しは…

雪平明日香(広瀬アリス)は、水野遥斗(眞栄田郷敦)と友人関係に戻ることを決断。

友人の下田莉子(長濱ねる)らにも、なんともないように振る舞いますが、やはり遥斗のことを考えてしまう明日香。そんななか、母・真由美(中島ひろ子)が推しのイベントに参加したり、推し活で出会った友人たちと出かけるため、数日間泊めてほしいと明日香のマンションへやってきます。

ここで真由美の推しとして登場したのが、JO1の佐藤景瑚さんでした。

佐藤さんは明日香たちの同級生・鮫島健司(愛称:さめっち)として出演中。そのため、明日香は真由美から見せられた佐藤さんのうちわを見ながら「どこかで見たことあるような…」という表情を浮かべる場面も。

このまさかの“登場”にJAM(JO1ファンの名称)は「待ってwwwwww」「明日香ママがJAMだったww」「お母さん、景瑚オタクだったのか!」と驚いた様子。

また、自身が所属する劇団の舞台公演で印象的な“芝居”を見せた第1話以降、姿が見えずとも毎話「さめっち」という愛称がSNSを賑わせていましたが、今回の思わぬ出演に「まさか、さめっちとけご(佐藤さんの愛称)がいる世界線か」「JO1の名前が出てくると思ってなくてビビった!」「見慣れたペンラに親近感」「お母さん『パフォが~』とか『ビジュが~』とか話しててウケた」「お母さんがライブから帰ってきて『生きててよかった~』って言ってたけど、マジそれ」などと、いつも以上の盛り上がりを見せました。

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