『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』見逃し配信152万再生!優勝のガクテンソク、準優勝のザ・パンチらの戦いが好評

“結成16年以上”の漫才師たちが渾身(こんしん)のネタでしのぎを削る漫才賞レース『アサヒ スマドリ THE SECOND~漫才トーナメント~2024』。

このたび、5月18日(土)に放送された最終決戦「グランプリファイナル」の無料見逃し配信が、高再生数を獲得したことが明らかに。

放送後2週間(5月18日~6月1日)の見逃し配信の再生数が、152万再生を突破したことがわかりました(※4エピソード合計。配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの合計値)。

昨年より発足し、今年で2回目の開催となった『THE SECOND~漫才トーナメント~』では、

ハンジロウ(たーにー、しゅうごパーク)

金属バット(小林圭輔、友保隼平)

ラフ次元(梅村賢太郎、空 道太郎)

ガクテンソク(よじょう、奥田修二)

ななまがり(森下直人、初瀬悠太)

タモンズ(大波康平、安部浩章)

タイムマシーン3号(山本浩司、関太)

ザ・パンチ(パンチ浜崎、ノーパンチ松尾)

(敬称略)

の8組が、グランプリファイナルに出場し、激しいトーナメントバトルを展開。

ガクテンソクとザ・パンチが決勝戦にコマを進め、白熱の戦いの末、ガクテンソクが見事優勝を果たし、『THE SECOND』2代目王者の称号と、優勝賞金1000万円を手にしました。

生放送中は、途中経過から最終結果までの速報記事が各媒体で次々と報じられ、またSNS上でも「#ザセカンド」「#THESECOND」「#ガクテンソク」「#ザ・パンチ」といった関連ワードがトレンド入り。

また、前大会に引き続き司会を務めた東野幸治さんや、今大会より参加が決まったハイパーゼネラルマネージャーの有田哲平(くりぃむしちゅー)さん、スペシャルサポーターの博多華丸さん、博多大吉さんの対戦後のコメントも注目の的に。

出場者たちへのリスペクトを感じさせる発言の数々が、好評を博しました。

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/the-second/

公式X:https://x.com/thesecond_cx

公式YouTube:https://www.youtube.com/@thesecond_cx

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