高山一実、自著のアニメ映画『トラぺジウム』声優たちとパシャリ「すっかりみなさんのファンです」

高山一実、自著のアニメ映画『トラぺジウム』声優たちとパシャリ「すっかりみなさんのファンです」

6月3日、高山一実がInstagramを更新した。

5月10日より、乃木坂46に在籍中に執筆した小説『トラぺジウム』のアニメーション映画が公開中の高山。今回の投稿では、「トラペジウムの関連のお仕事もあと少しで終わり」「振り返れば色々ありましたが 主人公の東ゆうは自分が映画化されたことを知ったら すべて受け入れて笑っていると思います。 かっこわるいなー!とか言いながら」と、同作品に触れつつコメント。

続けて、「ゆう役の結川あさきさん、くるみ役の羊宮妃那さん 、 華鳥役の上田麗奈さん、美嘉役の相川遥花さんと タワーレコード渋谷店にて。」「すっかりみなさんのファンです」とコメントし、水色のドレスを着用した自撮りショットや、映画『トラぺジウム』でメインキャラクターを務めた声優らとの集合写真を公開した。

高山は、かつて乃木坂46の1期生として活動し、卒業後はソロでタレントとして活動。今回触れていた『トラぺジウム』は、2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』にて執筆を行った“アイドルを目指す少女の青春物語”。2018年発売の単行本は累計30万部の大ヒットを達成している。

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