西川貴教が101歳祖母の死去を報告 200歳を目標にしていたが…

西川貴教

歌手・西川貴教(53)が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。101歳の祖母の死去を報告した。

西川は「去る令和6年5月20日に祖母立井スミ子が他界致しました。ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます」と報告。

続けて「本来なら早速お知らせすべきでしたが、出演の催し物への影響を鑑み、通知が遅れました事を深くお詫び申し上げます。なお葬儀は親戚のみにて相済ませました事併せてご報告致します」と投稿した。

西川は昨年1月11日、Xに祖母とのツーショットを掲載し「8日が誕生日だったので、昨日婆ちゃんの100歳のお祝いに行って、何歳まで頑張ってくれるの?って聞いたら『200歳』と即答されました(笑)」と投稿。

続けて「スミ子さすがッス!婆ちゃん100歳の誕生日おめでとう!」とつづっていた。

また2014年9月7日には「むかし、祖母に股間にキンカン塗られたことがあります」とも投稿。たびたび祖母とのエピソードを明かしていた。

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