和歌山県古座川町の大谷湿田で、国内最小とされる体長約2センチのハッチョウトンボの羽化がピークを迎えた。雄は成長すると赤色、雌は黄褐色になり、飛ぶ姿は7月下旬ごろまで見られる。
【速報】国内最小のトンボが羽化 和歌山・古座川町の湿田
- Published
- 2024/06/05 11:15 (JST)
和歌山県古座川町の大谷湿田で、国内最小とされる体長約2センチのハッチョウトンボの羽化がピークを迎えた。雄は成長すると赤色、雌は黄褐色になり、飛ぶ姿は7月下旬ごろまで見られる。
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