開封市の繁塔。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
【新華社開封6月5日】中国河南省開封市にある繁塔が建てられたのは北宋の開宝7（974）年。市内に残る最古の建築物の一つとされる。高さは36.7メートルで、底面の面積は520平方メートル。1988年に第3次全国重点文物保護単位（国宝・重要文化財）に指定された。
開封市の繁塔。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
開封市の繁塔。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
開封市の繁塔。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
開封市の繁塔。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔の外壁。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔の内部。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔の内部。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔の内部。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔の内部。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔の頂部。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔塔身のれんが彫刻。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔塔身のれんが彫刻。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔塔身のれんが彫刻。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔塔身のれんが彫刻。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔の内部。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
繁塔の内部。（5月11日撮影、開封＝新華社配信/畢建鴿）
