バローホールディングスは5日、ことし県内で開かれる「清流の国ぎふ」文化祭2024と清流の国ぎふ総文2024の協賛金として500万円を県に贈りました。
県庁で行われた贈呈式では、バローホールディングスの篠花明常務取締役管理本部長が古田肇知事に協賛の目録ボードを手渡し、感謝状を受け取りました。
篠花常務は「店舗でポスターを掲示し、チラシも配布している。ぜひ大会が成功してほしい」と話しました。
古田知事は「大会への準備が進んでいる。大切に有効に使わせていただきたい」と感謝を伝えました。
協賛金は、ことし10月に開かれる「清流の国ぎふ」文化祭と、7月に開幕する清流の国ぎふ総文に向けた準備や運営に充てられます。