6月5日、TOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』に、南海キャンディーズ・山里亮太が出演。自身の“デジタル音痴”ぶりを明かした。
今回番組では“デジタルに強いか？弱いか？”といったテーマでトークが行われ、山里がデジタルには弱いと明かす場面があった。
この中で、山里は自身とは反対に妻の蒼井優はデジタルに強いといい、「向こうが配線とかも全部（やる）」と発言。さらに、「自分が子供の頃ってさ、お父さんってなんでもできたじゃん？もうさ、（自分は）あっぷあっぷになってさ、配線もできなくて」「これなんなんだろ？と思いながら真っ暗な画面をずっとさ…」と回想。
さらに、「そしたら、奥さんが横から来てスポンってなんか挿したら映る時の情けなさ。『ここだよ？こうやったらいけるからね』『今度じゃあこっちを押してみたら？』って押してみるじゃない？もうキッザニアよ。俺なんかもう47（歳）で」と嘆き、番組パーソナリティーの山崎怜奈は、「家電量販店のキッザニアみたいな」と笑いまじりにコメントしていた。
