テイラーズ大学 東南アジアの私立大学の頂点を保持

【スバン・ジャヤ】 マレーシア 2024 年 6 月 6 日 (PRNewswire) ー テイラーズ大学 (Taylor's University) は、クアクアレリ・シモンズ社 (Quacquarelli Symonds (QS) リーグ表のランキングで継続的に上昇しており、QS 世界大学ランキング 2025 において 251位に位置づけ、自らの頭角を実証しました。本大学による最高の学問へのゆるぎない献身がこのランクの達成により強調されています。テイラーズ大学は、過去 7 年の間、着実に順位を改善し、5 年連続で東南アジアの私立大学の頂点という名誉を得て、世界のエリート大学の上位 1 %に属するという地位を確保しています。

Taylor’s Retains Top Private University Status in Southeast Asia.

テイラーズ大学は、いくつかの主要な領域で顕著な進歩を示しています。特に、本大学は、世界中の学生および雇用主からの評判トップ 100 にランクインし、多様性を備え、グローバル指向の全学生を魅了し、才能ある人材を求める一流の雇用主との強い結びつきを育んでいます。

「わたしは、テイラーズ大学で最高のスタンダードを維持することに取り組み、進歩的で、革新的な授業、研究、さらに知識の伝達において、このスタンダードがグローバルリーダーとしての最大の可能性に到達できるようにしています。今後 10 年のわれわれのビジョンでは、テイラーズ大学が世界レベルの大学として位置づけ、われわれの目標設定をさらに高くすることが必要となります」とテイラーズ大学副総長兼学長のバリー・ウィン教授は述べています。

テイラーズ大学は、革新的な教授法に熱心に取り組むことを駆動力としています。社会にインパクトや価値を生みだす人たちの世代を育成することに重点を置き、大学は、地域のコミュニティーに積極的に参加し、実際に貢献可能な社会的で環境に配慮した構想に学生たちを携わらせています。ほんの 1 年で、こうした先見性のあるアプローチにより、106 のインパクトプロジェクトが、4,000 名を超える学生たちの 3,100 人以上の人々への積極的な関わりやインパクトの創出というカリキュラムにシームレスに結びついていることが示されています。

テイラーズ大学の詳細は、ウェブサイトこちらをご参照ください。

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