林芳正官房長官は6日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領が日本との平和条約締結交渉を続ける条件が整わないと発言したことに対し「日本側に責任を転嫁しようとする対応は極めて不当で、断じて受け入れられない」と述べた。
プーチン氏発言は極めて不当と官房長官
- Published
- 2024/06/06 11:29 (JST)
- Updated
- 2024/06/06 11:47 (JST)
林芳正官房長官は6日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領が日本との平和条約締結交渉を続ける条件が整わないと発言したことに対し「日本側に責任を転嫁しようとする対応は極めて不当で、断じて受け入れられない」と述べた。
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