【山陽新幹線】山口県内で車両点検 一部列車に最大30分遅れ(6日18:30現在)

JR西日本などによると、6月6日17:50過ぎ、さくら566号が新下関→厚狭駅間走行中に異音を感知し、車両点検のため、山陽新幹線は上下線の新山口=小倉駅間で運転を見合わせていましたが、18:20までに運転再開し、一部列車に最大30分程度の遅れが出ています。

≪新幹線運行状況≫
■山陽新幹線
・下り線(西行/博多方面)   新山口→博多  最大15分遅れ
・上り線(東行/新大阪方面)  小倉→広島   最大30分遅れ

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