今週のCDアルバム売上レポートから2024年6月3日～6月5日の集計が明らかとなり、ATEEZの『GOLDEN HOUR : Part.1』が38,989枚を売り上げて首位を走っている。
6月5日に発売となった『GOLDEN HOUR : Part.1』はATEEZ韓国10thミニアルバム。本作には表題曲やミュージックビデオの再生回数が2,220万回を突破している「WORK」を含む全6曲が収録されている。
続いてVΔLZの1stミニアルバム『三華の樂』が27,856枚を売り上げて現在2位についている。そして3位には、メディアミックス作品『うたの☆プリンスさまっ♪』に登場する寿 嶺二のベストアルバム『うたの☆プリンスさまっ♪ ソロベストアルバム 寿 嶺二 「DROWN IN」』が16,913枚を売り上げて走行中だ。
また、KEN MIYAKEのニュー・アルバム『THE iDOL』が14,076枚で現在4位に、ワルキューレのライブアルバム『W encore』が11,560枚で現在5位にそれぞれついている。
◎Billboard JAPANアルバムセールス集計速報
（2024年6月3日～6月5日の集計）
1位『GOLDEN HOUR : Part.1』ATEEZ（38,989枚）
2位『三華の樂』VΔLZ（27,856枚）
3位『うたの☆プリンスさまっ♪ ソロベストアルバム 寿 嶺二 「DROWN IN」』寿 嶺二（CV．森久保祥太郎）（16,913枚）
4位『THE iDOL』KEN MIYAKE（14,076枚）
5位『W encore』ワルキューレ（11,560枚）
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。
