アニメ『怪獣8号』立川基地に怪獣の群れが襲来!新たな“大怪獣”は保科に狙いを定める 第9話あらすじ

日常的に怪獣の脅威にさらされる日本を舞台としたアニメ『怪獣8号』。本作は数々のマンガ賞に輝き、国内累計発行部数が1300万部を超える(デジタル版含む)松本直也氏による大人気作品。6月8日(土)放送の第9話「立川基地襲撃」のあらすじと先行場面カットが公開された。

■第9話「立川基地襲撃」あらすじ

人間に擬態し潜伏した「怪獣9号」の捜索が続く中、ミナ不在の立川基地に突如、怪獣の群れが襲来(しゅうらい)。群れることのない翼竜系怪獣たちを束ねる首魁(しゅかい)は、人語を解し知性を持った新たな“大怪獣”だった。その怪獣は戦いを楽しむかのように、その場で一番強い隊員=保科に狙いを定める。

TVアニメ『怪獣8号』第9話放送: 6月8日(土)よる11時からテレ東系列にて放送予定
配信:Xにて毎週土曜よる11時~全世界リアルタイム配信
各種配信プラットフォームでは放送終了後よる11時30分より順次配信開始

画像提供:© 防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社

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