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日本はW杯アジア2次予選でミャンマーと対戦
森保一監督率いる日本代表は6月6日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第5節でミャンマー代表と対戦。日本は3バックでスタートしたなか、芝の状態の悪さが反響を呼んでいる。
日本は最終ラインにDF伊藤洋輝、DF谷口彰悟、DF橋岡大樹が並び、森保監督の2次政権では初めて3バックでスタートした。
試合会場はミャンマー最大の都市ヤンゴンのトゥウンナ・スタジアム。気温28.0℃、湿度70%のなか、ピッチ上の芝は茶色い箇所も多く、SNS上では「芝えぐい」「ヤバくない?」「コンディション悪い」といった声が上がっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)