森保一監督が率いる日本代表は現地6月6日、北中米ワールドカップのアジア2次予選でミャンマーと敵地で対戦している。
日本は17分に中村敬斗が先制点を挙げ、34分に堂安律が追加点をゲット。2点リードで迎えた後半、森保一監督は川村拓夢と鈴木唯人を投入した。
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注目はこれが代表デビューとなった鈴木。22歳アタッカーに、SNS上では「がんばれー!」「きたー!」「見たかったからありがたい」「真面目に見よう」「ファイト!」「使ってきたか」「点取ってくれよ」「やったれ~」「楽しみだわな」など期待の声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部