日本代表は６月６日、北中米ワールドカップのアジア２次予選でミャンマー代表と敵地で対戦し、５－０で勝利した。
日本は開始17分、左サイドから抜け出した中村敬斗が右足を振り抜いてネットを揺らすと、34分には鎌田大地のシュートがポスト直撃も、こぼれ球を堂安律が詰めて追加点。後半に入ると、75分と83分に小川航基、90＋２分には再び中村がゴールを決めて快勝した。
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敵地でミャンマーを撃破し、予選５連勝を達成した森保ジャパンに、SNS上で次のようなコメントが続々と投稿されている。
「勝ったーーーーーー!!」
「お疲れ様でした！」
「中村選手キレてるね～」
「今日のMOMは中村敬斗でしょ!!」
「中村エグいて」
「航基ナイスーーー」
「小川くんと東京世代の活躍が本当にうれしい」
「 小川が結果残せたのも嬉しい」
「大地ナイスアシスト！」
「大然やっぱり素晴らしいプレイヤーだわ」
「今夜は良い夢見れそう」
「消化試合でも負けないの大事！」
「ガンバ味の濃いゲームでほっこり」
「今日はすごくよかったんじゃない？」
「クリーンシートもナイスやで」
「来週も楽しみ」
日本代表は次戦、６月11日にホームでシリアと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
