任期満了に伴う第14回沖縄県議会議員選挙(定数48)が7日、告示され、全13選挙区で立候補の受け付けが始まった。沖縄タイムスの調べでは現職36人、元職1人、新人38人の計75人が立候補の意向を表明している。投開票日は16日。
玉城デニー知事を支える県政与党が、過半数を維持できるかどうかが最大の焦点。現在の県議会構成は与党24人、野党・中立24人と同数で拮抗している。
候補者らは届け出後に街頭へ繰り出し、名護市辺野古の新基地建設問題や教育、福祉など各分野の政策・公約を訴える。
任期満了に伴う第14回沖縄県議会議員選挙(定数48)が7日、告示され、全13選挙区で立候補の受け付けが始まった。沖縄タイムスの調べでは現職36人、元職1人、新人38人の計75人が立候補の意向を表明している。投開票日は16日。
玉城デニー知事を支える県政与党が、過半数を維持できるかどうかが最大の焦点。現在の県議会構成は与党24人、野党・中立24人と同数で拮抗している。
候補者らは届け出後に街頭へ繰り出し、名護市辺野古の新基地建設問題や教育、福祉など各分野の政策・公約を訴える。
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