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新潟中央署は6月6日、新潟市中央区の商店街組合から現金26万円を着服したとして、業務上横領の疑いで組合の元事務職員で同区の飲食店従業員の女(55)を逮捕した。
逮捕容疑は同組合で事務職員として経理業務などを担当していた2019年2月下旬、組合から預かって保管していた現金を、女の母親名義の口座に入金して着服した疑い。
同署によると、女は「私には全く身に覚えのないことです」と容疑を否認している。同署は他にも着服の疑いがないか捜査を続けるとしている。
新潟中央署は6月6日、新潟市中央区の商店街組合から現金26万円を着服したとして、業務上横領の疑いで組合の元事務職員で同区の飲食店従業員の女(55)を逮捕した。
逮捕容疑は同組合で事務職員として経理業務などを担当していた2019年2月下旬、組合から預かって保管していた現金を、女の母親名義の口座に入金して着服した疑い。
同署によると、女は「私には全く身に覚えのないことです」と容疑を否認している。同署は他にも着服の疑いがないか捜査を続けるとしている。
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