5日、長江河口に位置する長興島の横沙漁港埠頭で撮影した放流前のカワヒラとテナガエビ。（上海＝新華社記者/張建松）
【新華社上海6月7日】世界環境デーの5日、中国上海市で水生生物の放流活動が行われた。生物多様性をより豊かにし、長江の生態環境を保全するため、イノシシギギとメフグ各3万5千匹、カワヒラ12万匹、ゴカイとテナガエビ各1トン、タイワンシジミ4千キロを数回に分けて長江河口水域に放した。
5日、海洋漁業総合科学調査船「藍海201」からメフグを放流するボランティア。（上海＝新華社記者/張建松）
5日、海洋漁業総合科学調査船「藍海201」で撮影したメフグ。（上海＝新華社記者/張建松）
5日、海洋漁業総合科学調査船「藍海201」からゴカイを放流するボランティア。（上海＝新華社記者/張建松）
5日、長江河口に位置する長興島の横沙漁港埠頭で行われた放流活動の様子。（上海＝新華社記者/張建松）
5日、長江河口に位置する長興島の横沙漁港埠頭で撮影した放流前のメフグ。（上海＝新華社記者/張建松）
5日、長江河口に位置する長興島の横沙漁港埠頭で、放流するゴカイとタイワンシジミを見せる関係者。（上海＝新華社記者/張建松）
5日、海洋漁業総合科学調査船「藍海201」からメフグを放流するボランティア。（上海＝新華社記者/張建松）
5日、長江河口に位置する長興島の横沙漁港埠頭で、放流するイノシシギギを見せる関係者。（上海＝新華社記者/張建松）
