オランダ出身の世界的ヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセンが、若手指揮者クラウス・マケラ指揮オスロフィルと共演した協奏曲録音『シベリウス＆プロコフィエフ：ヴァイオリン協奏曲』が本日6月７日発売となった。
『シベリウス＆プロコフィエフ：ヴァイオリン協奏曲』は、2023年6月にオスロでセッション録音された、シベリウスとプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番を収録。さらに、デジタル・アルバムでは、チェロを演奏するマケラと、ヤンセンのニ重奏録音「シベリウス：水滴JS216」がボーナストラックとして含まれている。
■リリース情報
『シベリウス＆プロコフィエフ：ヴァイオリン協奏曲』
2024年6月7日(金) 定価¥3,080(税込)
国内盤：MQA/UHQ-CD UCCD-45028
