森保ジャパン、ミャンマー戦後の歓喜の表情にファン興奮「いつにも増してイケメン揃い」

選手たちの“イケメンぶり”に注目が集まっている【写真:徳原隆元】

中村敬斗、小川航基、谷口彰悟らの写真をJFA公式SNSが投稿

森保一監督日いる日本代表は、6月6日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第5節でミャンマー相手に5-0で快勝した。日本サッカー協会(JFA)が公式インスタグラムで試合後の様子をアップし、選手たちの“イケメンぶり”に注目が集まっている。

日本は前半17分、ハーフウェーライン付近でボールを受けたMF鎌田大地が左前方のスペースへボールを展開。走り込んだMF中村敬斗がペナルティーエリア内まで切り込んで右足シュートを決め、先制に成功した。

さらに、前半34分には中村の横パスをペナルティーエリア内で受けた鎌田が反転しての右足シュートを放つと、ゴールポストに当たった跳ね返りをMF堂安律が蹴り込み、2-0とリードを広げてハーフタイムを迎えた。

後半も日本ペースとなったなか同30分、右45度付近から途中出場のMF相馬勇紀が左足で入れたクロスで相手の背後に出たFW小川航基がヘディングで決めて3-0とリードを広げると、同38分に再び小川が追加点、試合終了間際には中村が芸術的なミドルでゴールを奪い、5点差で大勝を飾った。

JFAは公式インスタグラムでミャンマー戦後のフォトギャラリーを公開。中村、小川、DF谷口彰悟、GK前川黛也、DF橋岡大樹、DF伊藤洋輝、MF守田英正の試合後の様子が収められており、ファンからは「敬斗イケメン」「いつもに増してイケメン揃いだな」「キャプテンマークが似合っててイケメンさん」「守田くんと中村くんのツーショットはやばい」といった声が寄せられていた。

(写真はJFA公式インスタグラムのスクリーンショットです)

森保ジャパンは6月11日、エディオンピースウイング広島でのW杯アジア2次予選第6節でシリアと対戦する。(FOOTBALL ZONE編集部)

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