片岡凜、“爆弾犯”と疑われた父の強烈エピソード 「写真がやばすぎる」「仕掛けてそう」と衝撃

片岡凜【写真:インスタグラム(@_rimgramm__)より】

空港での思い出エピソードを披露

俳優の片岡凜が8日、数々の逸話を持つ父親との強烈な思い出エピソードを自身のXで紹介した。

片岡は「空港が舞台の作品に出演し、空港にまつわるエピソードありますか? と取材で聞かれ、幼い時に父が空港の検問所で身分証見せる度に『まさか爆発物とか積んでないよね?』と言われてて、『もし積んでても、ハイ積んでます!って言うかよ』と父が苛立ってました。とは言えなかった」と、“爆弾犯”と間違われる父親の衝撃エピソードを披露した。

片岡の父親は実業家、デザイナー・片岡達也さん。投稿には口とあごまわりにひげを蓄え、長髪パーマの“コワモテ”な父親の証明写真も添えた。

この投稿には、「本当に凶悪な犯罪者の顔してる」「写真がやばすぎる 言葉にできない恐ろしさがある」「強烈すぎてびっくりした」「組織の運び屋のような雰囲気が溢れ出てる(笑)」「仕掛けてそうだもん!」「やっぱりお父さん凄いわ~」などの声が上がっている。ENCOUNT編集部

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