日本代表は現地６月６日に、北中米ワールドカップのアジア２次予選でミャンマーと敵地で対戦し、５－０で快勝した。
日本サッカー協会（JFA）は８日、予選５連勝を果たした一戦のPlayer of the Match（POM）に、中村敬斗が選ばれたと発表した。同賞はファン投票によって選出される。
中村は17分に先制点を挙げれば、４－０で迎えた90＋３分にゴールラッシュを締めくくるチーム５点目を決めてみせた。
【動画】中村敬斗の先制＆ダメ押し弾
そんな中村のPOM選出に、JFAの公式Xには以下のような声が上がった。
「ほんとにほんとに最高です」
「これで世界に見つかっちゃったね！」
「私も１票入れました」
「まってました」
「ケイトおめでとう。誰もが納得」
「敬斗くんキレキレだった」
「全てがかっこよすぎな」
「さすが敬斗」
「当然の結果」
「敬斗くんおめでとー」
中村は代表９試合で８ゴール。今や貴重な得点源として森保ジャパンを支えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
