“ワサビの魅力”発信…神奈川出身の男性が静岡・伊豆市の地域おこし協力隊に就任!将来は生産者も目指す

大学を卒業したばかりの男性が、静岡・伊豆市のワサビの魅力を発信し生産者を目指すため、地域おこし協力隊に就任しました。

6月、地域おこし協力隊に就任した浅見弥宣さんは神奈川県出身の23歳です。大学時代には、ワサビの遺伝資源について研究したほかマレーシアに留学し農業や語学を学びました。

浅見さんの任期は3年間で、生産者になるための研修を受けるほか、SNSなどで日本有数の産地について伝えていくということです。

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