AKB48下尾みう、“ロンギヌスの槍”が刺さった!?地元・山口でのお茶目SHOTに反響「こんなんあるんや」「すげ〜!!」

AKB48下尾みう、“ロンギヌスの槍”が刺さった!?地元・山口でのお茶目SHOTに反響「こんなんあるんや」「すげ〜!!」

6月7日、AKB48・下尾みうがInstagramを更新した。

下尾は、自身のInstagramアカウントにて、「山口でのお仕事終わりに行ってきました」と切り出すと、「今年ギネス世界記録に登録された、最も長く続いている野外彫刻展【UBEビエンナーレ】の作品の一つ。 私の好きな蝶々のイラストが施されていたり、鏡になっていたり、ずっとみていられる作品でずっと見ちゃいました」といったコメントと共に、鏡のような素材で作られたオブジェの写真を公開。

さらに、地面に槍が刺さったような彫刻の下に寝転んだお茶目な写真も披露しつつ、「あと、エヴァンゲリオンのロンギヌスの槍に刺さってきた」「他にも遊べる彫刻もあったり家族で楽しめる施設なのでいつか行ってみてね」とも綴っていた。

この投稿に、ファンからは「見事に刺さってる」「すげ〜!!」「素敵です」「こんなんあるんや!!」「行ってみたい!」などの反響が寄せられていた。

2014年にAKB48に加入し、グループの最新作となる63枚目シングル『カラコンウインク』では選抜メンバーにも選ばれている下尾。2月9日には、出身地の山口県でロケを行った1st写真集『僕だけのもの』が発売された。

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