7日、四川省成都市の「ちまき通り」にあるちまき店。（成都＝新華社記者/沈伯韓）
【新華社北京6月8日】旧暦5月5日の端午節（今年は6月10日）が近づく中、中国各地の人々はちまきやヨモギの花束、五彩縄（厄よけの五色の糸）などをそろえ、伝統的な祝日を迎える準備をしている。
7日、四川省成都市の「ちまき通り」にあるちまき店。（成都＝新華社記者/沈伯韓）
7日、四川省成都市の「ちまき通り」でちまきを買い求める人々。（成都＝新華社記者/沈伯韓）
7日、四川省成都市の「ちまき通り」で作りたてのちまきを並べる従業員。（成都＝新華社記者/沈伯韓）
7日、四川省成都市の「ちまき通り」でちまきを買い求める人々。（成都＝新華社記者/沈伯韓）
7日、四川省成都市の「ちまき通り」でちまきを買い求める人々。（成都＝新華社記者/沈伯韓）
6日、四川省成都市郫都（ひと）区の生花店で、ヨモギの花束を車に積み込む店員。（成都＝新華社記者/胥氷潔）
6日、四川省成都市郫都区の生花店で、ヨモギの花束を作る店主。（成都＝新華社記者/胥氷潔）
7日、広西チワン族自治区柳州市柳江区三都鎮で、端午節にちなんで開かれたイベントに参加した人々。（柳州＝新華社記者/黄孝邦）
7日、湖南省長沙市の橘子洲風景区で、五彩縄作りを体験する市民や観光客。（長沙＝新華社記者/張格）
7日、山東省青島市で、一緒にちまきを作る鉄道建設会社の従業員。（青島＝新華社記者/李紫恒）
7日、河北省石家荘市の小学校で香り袋を作る子どもたち。（石家荘＝新華社配信/閆志国）
