スターバックス、中国江蘇省に初の無形文化遺産コンセプト店

スターバックス、中国江蘇省に初の無形文化遺産コンセプト店

7日、無形文化遺産伝承者の作品などが置かれている店内。(蘇州=新華社記者/季春鵬)

 【新華社蘇州6月8日】米コーヒーチェーン大手スターバックスは7日、中国江蘇省蘇州市に同省初の無形文化遺産をテーマにした「蘇州仁恒倉街無形文化遺産コンセプト店」をオープンした。店内では無形文化遺産の魅力を感じることができるという。

スターバックス、中国江蘇省に初の無形文化遺産コンセプト店

7日、無形文化遺産伝承者の作品などが置かれている店内。(蘇州=新華社記者/季春鵬)

スターバックス、中国江蘇省に初の無形文化遺産コンセプト店

7日、無形文化遺産伝承者の作品などが置かれている店内。(蘇州=新華社記者/季春鵬)

スターバックス、中国江蘇省に初の無形文化遺産コンセプト店

7日、江蘇省蘇州市のスターバックス蘇州仁恒倉街無形文化遺産コンセプト店。(蘇州=新華社記者/季春鵬)

スターバックス、中国江蘇省に初の無形文化遺産コンセプト店

7日、店内で自身の手工芸品を展示する、有線七宝画家の姚艶玲(よう・えんれい)さん。(蘇州=新華社記者/季春鵬)

スターバックス、中国江蘇省に初の無形文化遺産コンセプト店

7日、客に手工芸品の作り方を教える、有線七宝画家の姚艶玲(よう・えんれい)さん。(蘇州=新華社記者/季春鵬)

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