実写ドラマ「ブラック・ジャック」キャスト・ビジュアル【一覧】

手塚治虫の名作医療漫画を高橋一生主演で実写化するテレビ朝日ドラマプレミアム「ブラック・ジャック」(6月30日よる9時~)のキャスト、ビジュアルを紹介します。監督を映画『女子高生に殺されたい』『アルプススタンドのはしの方』などの城定秀夫、脚本を高橋が出演したNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」や、NHKドラマ「大奥」シリーズなどの森下佳子が担当。ビジュアルコンセプト/人物デザイン監修/衣裳デザインを手掛けたのは、高橋主演の「岸辺露伴は動かない」シリーズも話題の柘植伊佐夫

高橋一生(ブラック・ジャック役)

法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医。常にドライで冷酷に見えて、患者とその関係者が置かれた状況を見据え、密かに心を痛める優しさも。要所要所で壁にぶつかり、時には滑稽な姿もさらけ出す。

石橋静河(キリコ役)

ブラック・ジャックの宿命のライバル。もはや死のみでしか救われようがない患者のため、日本では非合法とされている安楽死を秘密裏に請け負う医師。

井之脇海(?)

永尾柚乃(ピノコ役)

ブラック・ジャックの助手。双子の姉の体内に脳や手足、内臓などがバラバラに収まった状態で18年間生き続けてきた。その後ブラック・ジャックによって摘出され、人間の女の子の身体を得た。見た目は幼児ながらも中身は18歳。自分を娘のように扱うブラック・ジャックを尻目に彼の妻だと言い張り、時に嫉妬深さも見せる。

山中崇(?)

山内圭哉(?)

味方良介(?)

早乙女太一(?)

千葉哲也(?)

玉置孝匡(?)

宇野祥平(?)

松本まりか(獅子面病患者役)

骨が膨れ上がり、顔面が獅子のような恐ろしい形相に変形してしまう治療法不明の病・獅子面病に冒された患者。

竹原ピストル(琵琶丸役)

原作には盲目の鍼灸師として登場するが、ドラマ版では“ミュージシャン”として登場。ブラック・ジャックの手術に関わったある人物たちの心の拠り所となる、

奥田瑛二(?)

橋爪功(?)

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