パラ陸上の日本選手権最終日は9日、三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で行われ、パリ・パラリンピック日本代表勢は男子100メートル(視覚障害T13)で5月の世界選手権銀メダリストの川上秀太(アスピカ)が10秒98で優勝した。
男子100メートル(脳性まひT36)は松本武尊(鎮誠会)が12秒26の大会新記録で制覇。非パラ種目の同200メートル(視覚障害T13)は福永凌太(日体大大学院)がアジア新記録となる21秒95をマークして頂点に立った。
パラ陸上の日本選手権最終日は9日、三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で行われ、パリ・パラリンピック日本代表勢は男子100メートル(視覚障害T13)で5月の世界選手権銀メダリストの川上秀太(アスピカ)が10秒98で優勝した。
男子100メートル(脳性まひT36)は松本武尊(鎮誠会)が12秒26の大会新記録で制覇。非パラ種目の同200メートル(視覚障害T13)は福永凌太(日体大大学院)がアジア新記録となる21秒95をマークして頂点に立った。
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